■山城ボーイズおちゃめに登場!
■平澤スマイル炸裂!たまりません!!
■この頃まだ色白な先生
■王子@ 山本君から↓
■王子A辻本君につづくショットは見ごたえ有り
■奇抜なファッションの坂本先生
■すばらしいコーディネートです。
■西田くんはいつも肝の据わった表情だ
|
(オープニング)
最期まで諦めない気持ち
がんばることを恥ずかしがらない気持ち
がむしゃらに真直ぐに突き進む気持ち
そんな気持ちをあなたは忘れてはいませんか?
2005年夏
ここには
最期まで諦めなかった夏があります
恥ずかしがらずに真直ぐに突き進んだ夏があります
そんな夏の物語が今まさに開幕します
ウォーターボーイズ・チャンピオンシップ
ドラマを越えたリアルがここにはあります
↓
(山城登場)
磨きぬかれたシンクロの原点
ひとつになった全員の心が生み出した超高速手技
パーフェクトシンクロ
京都府代表山城高等学校
↓
中略
↓
(ドキュメント風VTR)
先生と生徒・・・
心がシンクロした時 奇跡が起きた!
腰掛顧問の燃える夏
@水泳部顧問の坂本先生は、かつて陸上の名選手。
実は陸上部の顧問がやりたかった為
あまり水泳部に興味が持てない。
↓
Aウォーターボーイズの規定人数は14人まで。
しかし、山城高校には20人のボーイズがいる。
レギュラーを決めあぐねる3年生。
↓
B3年生の出した結論は坂本先生にレギュラーを
決めてもらうということだった。
↓
C突然忙しくなった坂本先生。
もう、腰掛けている暇はない。
↓
Dそんなある日、部員の一部がウォーターボーイズに
専念する為に競泳の大会に出場しないと言い出す
↓
E部員は競泳とシンクロを両立する約束。
筋を通してどちらも本気でやりぬくべきだと坂本先生は
ボーイズたちを叱咤する。
[坂本先生名言爆発]
一生懸命みんなががんばることが大事やと思ってる。
いろんなことにもまれながら、一生懸命、
自分ら信念貫いてがんばることが大事やと思ってる。
だから信念貫くには
競泳ちゃんとやるって言った最初の言葉
ちゃんと貫かなあかん
↓
Fそこで坂本先生は気付く
私は本気になっていたのだろうか?
坂本先生もボーイズの熱意に打たれ本気になっていく。
↓
G遂にレギュラー決定の日
坂本先生は心を鬼にしてレギュラー落ちの6人の名前を呼ぶ
[坂本先生名言爆発]
みんなでやりたいっていう思いはかわりません
20人出せるんやったらそら20人出してやりたい
そんなん、どんなにヘタだろうと
もんのすごい、努力してんのやから
そんなん、出してやりたいです
選ばれた奴は次何しなあかんのかというたら
絶対失敗したらあかんのやろ
この演技を絶対成功させなあかんやろ
6人落ちてる奴がいるんやから
20人が一丸となってがんばってください
↓
H先生と生徒の心がシンクロし、お台場に挑む!
(メチャクチャ重いぜ!覚悟はいいかい?!本番は次ページ!)
|